BBB MAGAZINE

  • プロトモスピーダ

    2010.05.25 / Vol.20

    シートカウル製作3

CREDIT

まずはマフラーヒートガードを完成させますか
マフラーのヒートガード

シートカウルの上側が大まかに出来上がってきましたので、今度はシートカウルの下側になるマフラーのヒートガード側を作っていきます。サイレンサーの後部はマスキングテープの位置でカットします。

発泡ウレタン大活躍!

発泡ウレタン

ここでも発泡ウレタンを使うことになりました。前回、左右を連結させたマフラーヒートガード下側に盛ります。

発泡ウレタンは加工が楽ですので、まずは削り取って大まかな形を決めていきます。足りないところにはまた「発泡ウレタンを付けて→削る」の繰り返しです。

かなり大雑把ですが、大よその形状が出来ました。リアサスが沈んだ時にリアタイヤが接触しないよう、本来最も下まで下がっている場所は逆に内側へ削り込みました。

もう一度発泡ウレタンを施工して、今度は下側後方部分を作っていきます。

バックモニター用のマウント

3段ライン

真下側はファニーズ川口さんのアイデアで独自の3段ラインを付けてみることにしました。リアビューカメラを取り付ける土台となる部分も造形しておきます。

発泡ウレタンを削って原型が出来上がったら、カタとしての強度を保つために上からFRPを貼っていきます。発泡ウレタンのままでは柔らかくてパテを付けた後にペーパーで研げないからです。

原型ベース

ヒートガードの下側部の原型ベースとなる部分が完成したところでFRPを貼りました。硬化の待ち時間を使って、シートカウルのサイド部分に手を入れていくことにしましょう。

シートカウルのサイド部分にも発泡ウレタンを施工していきます。発泡ウレタンが見る見る膨れ上がっていく様はなかなか凄いですよ。

前回までの状態

これは前回までの状態です。ヒートガードの造形が決まるまで、サイド部分にまではまだ手を付けていなかったのです。

滑らかなサイド部分

発泡ウレタンをある程度削ると、サイド部分が滑らかな感じになってきました。2~3個のパーツが絡み合うような、複雑なラインを描いています。

ライン入れ

サイドにはアクリルの縁を光らせて3本ラインを入れようと思っています。イメージを掴むためにマジックでラインを入れて確認します。

表面がFRPのままでは細かい造形が出来ないので、パテを盛って原型製作に入っていきます。今度は「パテ付ける→研ぐ」の繰り返しとなります。

実際に跨ってみる

シートカウルを作るときには実際に跨ったりして、足に当たらないかなどを見ながらの作業です。様子を見ながら少しずつ削っていくのです。

また一つ、完成に近づく!

シートカウルまで大よそ出来上がったところで、荒牧さん(写真右)にも見に来て頂きました。「ホイールのガードがこんな感じで、ここにマウントを持ってきて~」などと、実車を直接見て頂きつつ、現状の状況などを確認しました。また一つ、完成に近づきました!

まずはマフラーヒートガードを完成させますか

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