webで展開!プロト モスピーダ プロジェクト vol.15 ミラー製作1
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ひとまずここでミラー作らせてください!
原型を完成させてからスクリーンやミラーのマウントを考えるのでは遅い・・・

  ライトケースの原型に関してはアッパーカウルの原型だけを先に突き進めても、原型を完成させてからスクリーンやミラーのマウントを考えるのでは遅い・・・。今まではアッパーカウルをコツコツ作ってまいりましたが、ここでチョイと横道にそれてミラーの製作に入ります。

ここは一旦停止でミラー関係の方に手を付けさせてください
アッパーカウルは小休止です

  HBTタンク風パーツやアッパーカウルのスリット製作の途中でしたが、ここは一旦停止でミラー関係の方に手を付けさせてください!

計画当初から使う予定だったカタナのスクリーン
スタイロフォームを用意して大まかに切り出します

  まず用意したのは計画当初から使う予定だったカタナのスクリーン。そしてミラーの原型製作のためのスタイロフォームを用意して大まかに切り出します。厚みに関しては何枚かを重ね、いつものようにホットボンドで止めます。

何度も車体に合わせて雰囲気を確認

  サンドペーパーを当てて削っていきます。最初は大まかな形を出していきつつ、何度も車体に合わせて雰囲気を確認。

バランスを取るためにもミラー自体は結構大きなものにします

  ミラーの中にウインカーもビルドインさせるつもりだったので、マジックでスジを描いてみました。プロトモスピーダの車体自体が大きいこともあり、バランスを取るためにもミラー自体は結構大きなものにします。

ミラー自体やスクリーンをマウントする方法を考える

  ミラーは大まかに「こんな感じかなー」となったところで、今度はこのミラー自体やスクリーンをマウントする方法を考えることにします。さて、どうしたモンでしょうかね?

フェアリングにも似たステーを考えてみました

  ミラーのステーを作ると共にスクリーンも同時にマウントできるようなフェアリングにも似たステーを考えてみました。ライトをあてがったりして雰囲気を確認してみるも・・・「ちょっと違うよね、これ」でボツに。

NG
FRPで作ったスクリーンステーを考案

  今度はFRPで作ったスクリーンステーを考案です。スクリーン自体に最初から取り付けの穴が開いているので、それをどうにか隠したいという気持ちでの製作。「でも、これも違うよなー」でボツ。

NG_2
モーターサイクルカスタムの原点を思い出す
結果、普通にステーを作れば良いと

  純正メーターもそのまま使用するので、それもなんとかマウントしなければならないことに気が付きました。  そうこうしている内に「カウルもミラーもメーターも、ステンレスで普通にステーを作れば良いのでは?」とモーターサイクルカスタムの原点を思い出す。

モトショップ力の田中ツトムさん
メーター&スクリーンステー製作

  そこでご登場いただいたのがモトショップ力(042-556-2196)の田中ツトムさん。B-KINGを移動してメーター&スクリーンステー製作をしていただきました。

メーターステーはハンドルライザーにマウント
メーターと接触する部分はラバーマウント

  メーターステーはハンドルライザーにマウントしつつ、スクリーンのステーとも共締めする3点止めに。メーターと接触する部分はラバーマウントにしたことで振動も逃がします。

トラス的に組み上げてもらいました
スクリーン&メーター取り付け完了!
。メーターのマウントもバッチシ

  スクリーンはステンの丸棒を使用して、シンプルになるようトラス的に組み上げてもらいました。メーターのマウントもバッチシです!!  田中さんありがとうございます!  また次なるステーの時にもお願いしますので!!

ミラーの原型が大きい理由
ミラーの中にはギミック仕込みます

  ミラーの原型が大きい理由にはもう一つあり、ミラーの他に液晶モニターを並列して仕込もうという算段なのであった! 右側はバックモニターで左側にはGPSレーダーとかね。

トヨタ系の車に使用されているミラーウインカー

  ビルドインさせるウインカーをどうするかで、用意したのがこのトヨタ系の車に使用されているミラーウインカーです。

2個目の原型を作り始める
え!?  原型作り直し?

  しかし、このウインカーを使用する場合、付けられているアールが最初に作った原型に合わなかったのだ。そこで、FRPの板を駆使して、2個目の原型を作り始めることに…。

FRPとパテを使ってとりあえずここまで作ってみたものの
この曲面はどうにも組み込めない

  FRPとパテを使ってとりあえずここまで作ってみたものの、この形状ではなんだかもうどうにもならんということに・・・。カクカクしているプロトモスピーダのボディに対して、この曲面はどうにも組み込めないのだった・・・。川口さんも最後まで何とかしようと悩んで頂いたのですが・・・結果、ボツに。

いっその事カウルマウントにしてしまえば良い

  やはり、荒牧デザインにより近く仕上げる方向にしました。再び最初に作ったミラーの原型を取り出して、まずはマウント方法から考えることにしました。ミラーで後方がちゃんと見える位置を探しながら検討したところ・・・・・・、ミラーのステーがどうのこうのよりも、いっその事カウルマウントにしてしまえば良いという単純な結果に!