BBB MAGAZINE

  • プロトモスピーダ

    2008.10.16 / VOl.12

    ライトケース製作

CREDIT

    • 人型
    • メモ

    NANDY小菅

    • カメラ

    NANDY小菅

    • バイク

    GSX1300BK B-KING

いよいよ悩ましのライトケースに手をつける!!
イメージが掴みきれていないまま製作に突入

ボール紙細工状態のアッパーカウルの頃(Vol.9)から、製作者側はもちろん、BBBをご覧になっている皆様までもを悩ませまくっていたに違いないのがヘッドライト部分。マジックで描いてみたりしたものの、どうにもイメージが掴みきれていないままで製作に突入することになりました。

ライトはバイクの顔ですから

プロジェクターライト

各種様々な種類のプロジェクターライトを用意した中で、サイズ的な部分と防水性、そしてステーの付けやすさなどを考慮して、この2種類をチョイスすることに。おっと、さり気なく未公開の設定も露見してますねー!

FRPで作ったアッパーカウル

FRPで作ったアッパーカウルにも絵を描いて、サイズ的な部分を検証していきます。取り付けるためのステーの位置なども考慮しないとダメですし。

ライトを入れてみました

ホールソーで穴を開けて、実際にライトを入れてみました。でもカウルに直接マウントする方式では、やはりノッペリしているのでイメージが違うんですよね・・・。

カウルにダイレクトマウントするのではなく、別パーツとしてライトケースを作ることにします。例によってボール紙で原型を製作することに。モスピーダとしては左右分割ライトが基本でしょうが、変形システムが組まれる前の"プロトモスピーダ"ということもあり、ライトケースはあえて分割させない方向でいきます!

ワックス

とりあえず長方形の箱状のボール紙原型を製作しました。これの内側にFRPを貼っていくことになるのですが、まずはワックスを塗ってからですね。

FRPで箱状に抜きました

さて、ボール紙原型からFRPで箱状に抜きました。非常に簡単な作りですがここからいろいろ成型して、形を作っていこうということなのです。

パテで成型

完成版ではもうちょっと立体的にしたいということもあり、ライト前面には盛り上がりを付けることにしました。こういったところはパテで成型していくのが都合良いのです。

しばらく乾燥

パテを盛ったところで、しばらく乾燥させておきます。でもその間にもアッパーカウルの成型をせっせと行っていたり、作業は山済みです。

ライトを入れる穴を開ける

パテが固まった頃を見計らって、ライトを入れる穴を開けてみます。中央寄りのライトは結構な下側まで穴を拡大しなければならないことに、このあたりで気が付きました。

前面の傾斜を考慮するの忘れていた

実際にライトを入れてみて、カウルに対する角度と合わせてみたら・・・なんか全然角度が合わないことが判明。前面の傾斜を考慮するの忘れていたんです・・・。

ライトケースを作り直す

フロント部分はスラントしているからその角度を考慮しつつ、またあらためてライトケースを作り直すことに。でもまあ、今までの一連の作業はベースとなっているので、全く無駄ではないですから。

ライトケースのボール紙細工2号

さあこれがライトケースのボール紙細工2号だ。今回は長方形ではなく、ある程度現実的な形状に近づけたものとして製作してます。だから現実感も高くなってますよね!

裏側

裏側はこんな感じです。内側に再びFRPを貼っていき、原型を製作していきます。周りのボール紙はFRPを貼った時に形状が崩れないようにするための補強です。

プロジェクターライトが出る穴は楕円になっている

前面のスラント角度に対してプロジェクターライトが出る穴は楕円になっているところがポイントなんです。手で押さえている部分は後から追加しようとしているダクト部分の完成予想。前側から見たときだけでなく、横から見たときにもダクトがあるということを意識させる造形にします!

ライトケース

FRPで抜いて、ダクト形状も作り、パテで成型しつつあるライトケースがコレです! もはやバイクの形状とは思えない堂々の面構えが予想できるでしょう!! アッパーカウルも幾度ものパテによる成型を受けて、キッチリとした面が出来上がってきてますよ!!

アッパーカウルにはHTBタンクやスクリーンといった、細かい造形部分がまだまだあるのだった!!

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