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    2008.08.27 / Vol.04

    エコバイク特集! ガソリンが高い今こそバイク!

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    BBB編集部

2008年7月現在、ガソリンの値段は依然上がり続け、ついに1リットル200円も視野に入ってくるこんな時代。だからこそ、移動手段としてバイクを視野に入れてみてはどうだろうか。ここでは「エコ」と「お得」をテーマに地球とふところに優しいバイクライフを提案する。

バイクの燃費

意外と趣味で乗ったり、足で乗ったりするバイクの燃費は意外と忘れられがち。実際のところはほとんどのバイクが、かなりの燃費で走れるのだ。 極端な例になってしまうが、最近50周年を迎えたビジネスバイクの代名詞「スーパーカブ」。 こんなに歴史がありながら、なんとリッター110kmも走ってしまう。車体の大きさや快適性がちがうのだから比べるのは酷かもしれないが、クルマではトップレベルの燃費を誇るコンパクトカーの「フィット」でさえ、リッター24km。いかにバイクの燃費が良いかが窺い知れるだろう。
※原付バイクと自動車では、それぞれ燃費測定方法が異なります。また、上記数値はあくまでカタログ値のため、実走行の数値とは異なる場合があります。

経済的にも優しいバイクの維持費

250cc以下のバイクは車検が無いために維持費もかなり安い。必要なのは年間の軽自動車税と、自賠責保険くらいだ。その軽自動車税※も原付だったら年間で1000円、250ccでも年間2400円と、普通自動車と比べるとかなり割安感のある金額設定なのだ。バイクに乗るならもちろん付けておきたい任意保険。これが維持費の中では一番負担が大きくなるのだが、125cc以下のバイクに限っては普通自動車の保険の「ファミリーバイク特約」を使うことで、かなり負担を減らす事ができることも忘れてはならない。
※市区町村で金額が若干異なる場合があります

バイクとクルマを比べてみると・・・

バイクとクルマを比べてみると・・・

では実際にバイクとクルマの維持費、そしてエコに関するデータを比較してみた。先ほども述べたがあくまで快適性や乗車店員の違いなど、利便性の面での違いがあることは前提に考えて欲しい。
今回のケースではメンテナンス代、任意保険などは計算せずに最低限必要な金額だけを計算した。単純比較では、2年の使用で維持費に15万円もの差が出ることがわかる。メンテナンス、任意保険を計算するとさらに差が広がるだろう。エコの面でも、2年間で20Lポリタンク1万個分ものco2発生量の差が生まれているのだ。
先に述べたが、今回比較した2台は利便性が大きく異なるため、長距離の通勤や雨天時のことを考えると必ずしもバイクに優位性があるわけではない。しかし、通勤距離が短い場合などはバイクで通勤するということも選択肢の一つとして考えてみてはどうだろうか。そしてバイクを購入する事を検討しているかたは、ぜひ燃費性能も選択基準のひとつして考えて欲しい。

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