BBB MAGAZINE

  • レストア野郎 MONKEY編

    2017.02.14 / Vol.04

    - page1 - フロントフォークの組み込みです!

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    NANDY小菅

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    NANDY小菅

    • バイク

    MONKEY

酷い錆

最初に付いていたフロントフォークインナーを組み込もうと思ったら、酷い錆に気が付きました。さすがにこれをこのまま組んでしまうワケにもいきません。

頑固な錆

もちろん真鍮ブラシで磨くなどもしてみましたが、頑固な錆のようで、到底歯が立ちません。これはもうフォークインナーごと変えてしまう方が早いなという結論に。

5L純正フォーク

5L純正フォーク

5L純正フォークの程度の良さそうなのが手元にあったので、それを新たに組み込むことにします。なんでも捨てずに取っておくものですねぇ。

スナップリング
フォークアウターの内側にある溝

フォークアウターへの組み込みは左右のスナップリングのみ。スナップリングプライヤーで取り付けます。フォークアウターの内側にある溝にしっかりハマっていることが確認出来ればOKだ。

フォークインナーのトップ部分

フォークインナーのトップ部分
トップボルトで締める

フォークインナーのトップ部分はフォークアウター側の溝に引っかかるようになっています。車体に付けてトップブリッジを入れたらトップボルトで締めれば固定されます(画像は分かりやすくするためにトップブリッジを入れていません)。

ステムシャフト周り

ステムシャフト周りの展開状態。この順番で組んでいきます。上下のベアリングレースは部品が違うので間違えないように注意してください。

ステアリングヘッドトップスレッド

ステアリングヘッドトップスレッド
ハンドルロック

ステアリングヘッドトップスレッドは手で締めた後に4~5回左右にステムを切ってまずはベアリングを馴染ませて、一旦1/8程度緩める。その後、ナンディさんは気持ち締め込んで固定しますが、本当に少し締める程度。トルクをかけ過ぎるとステムが重くなります。フックレンチがなくても大きなマイナスドライバーとハンマーで軽く叩けば締まります。なお、フォークをフレームに組む前には、ハンドルロックを取り付けるのもお忘れなく。

ステムナット
フォークも本締め

フォークを仮締めしてからステムナットを付けます。トップスレッドはユルユルトルクでしたが、ステムナットは固めです。約6kgf・mで締めます。ステム関係はここがしっかりし待っていることが大事です。その後、フォークも本締め。

前後の足回りが付いてバイクらしくなりました!

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