BBB MAGAZINE

  • レストア野郎 MONKEY編

    2016.12.26 / Vol.03

    さあ、組み上げの時間だ!!

CREDIT

    • 人型
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    NANDY小菅

    • カメラ

    NANDY小菅

    • バイク

    MONKEY

モンキーフレームとNANDYさん

前回のvol.2二十世紀屋さんに出したパウダーコート仕上げのフレームに各パーツを組み込んでいきます。手順を細かく追うと膨大な量になるので、要所となるポイントをご紹介していきますよ。

モンキーフレームと各パーツ

今のモンキーは前後フェンダーはABS樹脂になっていますが、昔のモンキーはほとんどが鉄とアルミで出来ている。5L後期だとライトケースがABS樹脂で出来ているくらいです(以前は鉄でした)。

パウダーコート

フレーム番号
普通の黒を軽く吹いておきます

パウダーコートは塗膜が厚いので、フレーム番号まで塗ってしまうと文字が埋まって消えてしまう恐れがある。その為、フレーム番号部分のみはマスキング処理して塗っていませんでした。なのでここには普通の黒を軽く吹いておきます。

染めQで吹いておく

通常のアクリル缶スプレーでも厚塗りすると文字は読み難くなる。あくまで薄く、サビ止め程度でOK。粒子が細かいので塗膜が薄く仕上げられる染めQで吹いておくとベストでしょう。

ホイールベアリング&ネックのレースを入れます
パウダーコートに出す前
ベアリングは抜いておく

パウダーコートに出す前には各部ベアリングは抜いておく必要がある。パウダーコートは窯で焼き上げるので、グリース分が入っていると蒸発したグリースが窯の中に漂って塗装が上手く出来なくなるからだ。なのでパウダーコートする前には太洋モータースさんでベアリングを抜いたのですが、今度は入れに来ました。稲村さんお願いします!!

ホイールベアリング

ホイールベアリングの中央にはディスタンスカラーも入りますし、ダストシールも含めて全て新品に変えました。レストアするのであれば手に入る消耗部品は全て新品に交換が基本です。

ネック部分のベアリングレース

ネック部分のベアリングレース
ネック部分のベアリングレース2

ネック部分のベアリングレースはサンドブラストやパウダーコートする前に抜いても良かったのですが、入れておけばマスキングがわりにもなるのでそのまま施工していました。そこで組み上げの前段階で新品へ交換しましょう。

ベアリングレースなどのネック周りの部品
大きな袋...

ベアリングレースなどのネック周りの部品がこちら。でもなんだかパーツ点数が多いような・・・。あれ? なんだこの大きな袋...。

部品注文

ベアリングの玉が一つずつのやつ

フレーム番号から追いかけて部品注文したのですが、ベアリングの玉が一つずつのやつが来てしまいました! そういえば速攻で捨てたけどバラす時も玉がポロポロ落ちたなぁ...。この方が価格は安いのですが、扱いが面倒なんですよね。ここはASSYタイプの新品に変えるのが吉と判断。

ネックのベアリングレース打ち込みます!

ネックのベアリングレース打ち込みます! ホイールのベアリング入れるのを見ていたのでネックのレース挿入作業は自分でやってみます!

リア周り取り組んでいきます

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