BBB MAGAZINE

  • EnjoyCampTouring!

    2016.04.26 / Vol.05

    - page2 - テント設営講座

CREDIT

    • 人型
    • メモ

    藤原かんいち

    • カメラ

    藤原かんいち

7:ポールに本体を繋ぐ

中心からフックをかけて行くとバランスが取りやすい
中心からフックをかけて行くとバランスが取りやすい
パチンと音がするまできちんとはめる
パチンと音がするまできちんとはめる

アーチ状になったポールに本体のフックをひっかける。この場合、最初に一番高い天井部分のフックをポールにひっかけると、その他のフックがひっかけやすくなる。全部ひっかけ終えたらどこかに歪みはないか、忘れているところはないかをチェックする。

8:移動

これができるのは風が弱いときだけ
これができるのは風が弱いときだけ

本体を組み立て終えたところで、やっぱり張る場所を違う場所に変えたいと思ったら、そのまま持ち上げて移動しよう。ペグを打った後に移動するのは大変なので、簡単に移動できるのはここがラストチャンスとなる。ただし、安物テントだとポールが弱く、ポキリ折れることがあるので注意しよう。

9:フライシートをかける

フライシートが屋根の役割をする
フライシートが屋根の役割をする
ひとつずつ確実にフックをひっかけて行く
ひとつずつ確実にフックをひっかけて行く

本体の上から全体を覆うようにフライシートをかける。このとき前後、入口の方向は間違っていないか必ずチェックしよう。僕は時々間違えるので(笑)。OKだったら、フライシートの四隅を本体の四隅に引っ掛ける。風がある場合は、飛ばされないように荷物をテントの中に入れて、重石代わりにしておこう。

10:ペグ打ち

ハンマーを持っていると確実
ハンマーを持っていると確実
ペグを曲げないように注意しながら叩こう
ペグを曲げないように注意しながら叩こう

次に四隅にペグを打つ。打たなくてもテントは自立するが、打った方が耐風力が上がり、テント全体が安定する。ハンマーがあると便利だが、忘れた場合は石などで代用。強度の低いペグだと曲がることがあるので、打つ時はペグに対して直角の方向から叩こう。あまり深くまで刺さらなかった場合は、ペグの周りに石などを重ねて重石にしよう。

11:完成したら

頭をどちら側にするかは重要
頭をどちら側にするかは重要
転倒を考えてバイクと距離を取ろう
転倒を考えてバイクと距離を取ろう

完成したら頭の位置を決める。敷地に傾斜がある場合、高い方を頭にする。逆にすると頭に血が登って眠れなくなる(経験者は語る)。それからバイクは万が一倒れてもテントにかからない距離に置こう。もしバイクが倒れて頭に当たったら大けがをする、必ずチェックしておこう。

12:キャンプの夜は

万が一雨が降った時のことも考えておく
万が一雨が降った時のことも考えておく

昼間は晴れていても、夜寝ている間に雨が突然降ってくることもあるので、シューズは濡れない前室に置いておく。また食べかけの食料なども、外へ置きっぱなしにしているとカラスが集まってくるので、できる限り寝る前に前室かテントの中へ入れておこう。

13:撤収ほか

出発前に日光を当てテントを乾燥させてから畳む
出発前に日光を当てテントを乾燥させてから畳む

撤収は設営と逆の手順になる。朝露や雨で濡れたテントをそのまま畳んで放置しておくと、カビが生えてくることがあるので、タオルなどで拭いてから畳もう。もしできない場合は、その日はそのまま畳み、後日、改めてテントを広げて太陽に当てて乾燥させよう。

人気コンテンツ