BBB MAGAZINE

  • レストア野郎 TZR250編

    2019.05.22 / Vol.15

    - page2 - ギアオイル交換です!

CREDIT

TZR250 ワイヤーにもオイル注入です!

クラッチはワイヤー引きなので、たまにはここもオイルを注入しておきましょう。定期的にオイルを挿しておけばクラッチレバーの動きを滑らかに維持出来ますし、使用期間も伸ばせます。ちなみにロック部分の切れ目は上に向いていると、ここから雨水が侵入してワイヤー内部をサビさせることになる。切れ目は下向きになるようにしてロックしよう。

ワイヤーをレバーから取り外すにはワイヤー側を片手で引っ張りながら、もう片手でレバーを引いて勢いよく放す。そうすればワイヤーを緩めることなく外すことが可能です。潤滑油を注入するにはオイルインジェクターを使用します。インジェクターは2つの位置で抑えるタイプが使い勝手良いですよ!

TZR250 ワイヤーインジェクターを通してクラッチワイヤーの中に潤滑油を入れていく様子

ワイヤーインジェクターを通してクラッチワイヤーの中に潤滑油を入れていくが、絶対に油が零れるので施工時はウエスなどでガードしておこう。アクセルワイヤーに関しても同じようにメンテナンス出来ますよ。

インジェクターを使ってワイヤーのアウターとの潤滑油を入れると、しばらくすると下から出てきます。下から出てくることを確認出来たらOKです。

ワイヤーをレバーに戻す時にはタイコ部分にグリスを塗っておく。ここも可動する部分なので、やはり潤滑は必要だ。そしてワイヤーを戻す時はタイコをレバーに引っかけてからレバーを握って、もう片方の手でワイヤーを引っ張りながら勢いよくレバーを離す。ワイヤーを引っ張る力加減など必要ですけど、やり方を覚えておくと楽です。

これがパウダーコートの恩恵だ!

白ホイールはただでさえ汚れが目立ちます。2ストロークであればチェーンオイルだけではなく、飛散する2ストオイルで余計に汚れる。でもこのホイールは二十世紀屋さんでパウダーコートを施しているので、軽く拭けばクリーンに!

ワコーズのバリアスコートを少し吹き付ければ軽い汚れは速攻落ちます。純正のようにリム中央のシボをパウダーコートで埋めてツルツル仕上げにしたことで、楽に見た目が美しく保てます!

TZR250 フロントフォークO/Hしちゃいましょう!の巻

現在サイト掲載中のTZR250の車両

人気コンテンツ