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    2016.02.26 / Vol.03

    キャンプツーリングを楽しむためのアイテムとその選び方

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    藤原かんいち

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    藤原かんいち

藤原さんキャンプ風景1
藤原さんキャンプ風景2
キャンプ用品

前回はキャンプツーリングに必要なアイテムとその選び方を紹介した。基本的にテント、寝袋、マットがあればキャンプツーリングができるけど、バイクで移動してテントでただ寝るだけじゃつまらない。キャンプをもっと積極的に楽しみたいという人もいるはず。そこで今回は、そんなライダーにおすすめのキャンプグッズをいくつか紹介します。

1) チェアーCHAIR

キャンプ用チェアー1
キャンプ用チェアー1a

キャンプであると便利なのがチェアー(椅子)。テントの中で地面に直接座ることもできるが、長い間同じ体制をしていると腰が痛くなることがある。また外で周りの景色をのんびり眺めていたい、そんな時に椅子があると便利。リラックスしながら本を読んだり、ゆっくりコーヒーを飲みたいときなど、椅子があるだけで全然違う。もしツーリングで何泊もキャンプを続ける場合は、特に持っていた方がいいので、ぜひ事前に購入しておこう。

キャンプ用チェアー2
キャンプ用チェアー2a

ホームセンターへ行くと何種類かある。一番多いのは(写真01、01a)のようなタイプ。これはどちらかというとファミリーキャンプ、車でのキャンプを対象としたものなので避けよう。座り心地はいいが、バイクに積み込むには大きすぎて邪魔になる。

キャンプツーリングにおすすめなのはこの位のサイズ(写真02、02a)。畳むと平らになり、厚みもないのでパッキングしやすい。また小さいながら背もたれがあるので、長時間リラックスして座れる。ちなみにこれは20年以上前の代物でいまでも使える、よく見るとCABENと書いてある(笑)


キャンプ用チェアー3
キャンプ用チェアー3a

このタイプも使いやすい(写真03、03a)。畳むとコンパクトになるのでバックの隅に入れておくことができる。ただ(写真02)に比べると安定感が低くなるので、3本の足をきっちり広げてから腰かけよう。

キャンプ用チェアー4
キャンプ用チェアー4a

超コンパクトタイプもある(写真04、04a)。畳むと20cm×30cm位のサイズになるので荷物にならない。なので「使わないかもしれないけど、とりあえず持って行こうか」という時に便利。このタイプの難点は耐久性が低いこと。たまに使う位なら問題ないが、長年使い続けていると細い足の部分が少しずつ歪んでくるので、短期間の使用と割り切って使おう。

2) シートSEAT

ビニールシート全体
ビニールシートの穴付き部分

持っていると何かと便利なのがビニールシート。特に通称ドカシーと言われるビニールシートは丈夫で、破れにくい。テントと地面の間に敷けばグランドシート、荷物を一時的に置いておく時の敷物としても使えるし、雨が降ってきたらテントの上にかければ強力な雨避けにもなる。さらにフライシートの代用として、日除けにも使える。 とにかくオールマイティーに使えるので一枚持っておくと安心。そしてできればフックなどをかける穴の付いたタイプがおすすめ。サイズ的には3m四方ぐらいが一番使いやすい。

3) ミニテーブルMINI TABLE

ミニテーブル全体
ミニテーブル折り畳み後

折り畳み式のテーブルがあると心強い。特にキャンプでクッキングをするときには固く平な場所は必需になる。それ以外にも食べ物や飲み物を置いておいたり、ランタンを置いたり、キャンプサイトに平らな場所がない時に役立つ。椅子ほど重要ではないが、あると重宝するアイテム。

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