BBB MAGAZINE

  • EnjoyCampTouring!

    2016.02.26 / Vol.03

    - page2 - キャンプツーリングを楽しむためのアイテムとその選び方

CREDIT

    • 人型
    • メモ

    藤原かんいち

    • カメラ

    藤原かんいち

4) 鍋POT

コッヘル
鍋セット収納時
鍋セット使用時

鍋などの調理器具を持参してキャンプと一緒にクッキングも楽しもう。現地の道の駅や市場で旬の素材や新鮮な食材が手に入れ、キャンプ場でクッキングをすれば旅のいい思い出になる。さらにおいしいものが安く、お腹いっぱい食べられるのだから最高じゃないか。 アウトドアショップへ行くと軽量でコンパクトに折り畳み収納できる鍋(コッヘル、クッカーと呼ばれる)が色々売られている。(写真07)サイズはひとり用から。素材はアルミなのでとても軽い。インスタントラーメンやうどん、レトルトカレーとごはんなど温めるだけなら、このサイズでOK!
おすすめは二つのサイズの異なる鍋がセットになっていて、重ね合わせるとひとつになるタイプ(写真08、08a)。これだと鍋は二つあるのに、一つ分のスペースだけで持って行くことができる。また二つあると一つはごはん用に、もう一つはおかず用に使い分けができる。ちなみに素材はチタンなのでこれも軽い。ステンレス製もあるが、重たいのが難点。

5) バナーコンロBANNER STOVE

バナーコンロ使用時
バナーコンロ収納時

クッキングに不可欠な「火」。火があるだけでキャンプの世界観がグンと広がる。アウトドアショップへ行くとキャンプ用のバナーコンロがたくさん売られているので好みのものを選ぼう。キャンプツーリングに絞るとあまり大きなサイズは持っていけないので、できるだけコンパクトなタイプを選ぼう。
燃料はホワイトガソリンやカートリッジ式ガスなどあるが、おすすめはカセットガス使用タイプだ。カセットガスは安価な上にどこでも手に入りやすいのが利点。キャンプ場に着いて「さあ、ごはんを作ろうか!」と思って火を点けたら、燃料がほとんど残っていなかった、なんて時でも、近くのコンビニにあるので安心。ガソリンに比べると寒さに弱いという難点があるが、それを上回る利便性がある。

6) カップ&スプーンフォークCUP&SPOON FORK

カップ&スプーンフォーク

紙コップとコンビニの割り箸でも飲み食いできるので問題ないが、キャンプ用のカップ、スプーン&フォークがあるとアウトドア気分が一気にアップする。もちろん何度も使えるのでゴミを出さないという利点もあり、環境にも優しいのでぜひ持っておこう。これはチタン製のシンプルなものだが、逆に陶器や木製などを持って行くのもオシャレ。ただ陶器は割れやすいので、布などに包んでパッキングしよう。

7) トースターTOASTER

トースター

実はコンロにかけて使えるトースターなんてアイテムもある。朝食にあったかいコーヒーに焼きたてのトーストが食べられたら...、もう夢のようなキャンプの朝ではないか(笑)。そして目の前に雄大な大自然の風景が広がっているのだからカンペキだ。これぞまさにキャンプ天国!

8) ランタンLANTHANUM

ランタン

町と違ってアウトドアは明かりがほとんどなく、闇夜になる。懐中電灯もいいが、やはりキャンプの夜はランタンの薄明かりがムードを盛り上げてくれる。こちらも電池式、ホワイトガソリン式、ガス式など色々ある。電池はすぐに使えるのが利点だが、コストが高い。一方のガソリン式は明るいが、火を使うので安全面で気を遣う必要がある。ガスはその間という感じだろうか。このランタンはカセットガスのガスを注入して使うタイプ。これは利便性も高く、コンパクトになるのでおすすめ。

9) ミュージックMUSIC

ミュージックプレイヤー

ギターやハーモニカ、笛など音楽が好きな人はぜひ持って行って欲しい。山の中のキャンプ場でどこからかギターのきれいな音色が聴こえてくる...想像するととても幻想的。(うまければの話だが(笑))。演奏の才能がない人は音楽プレイヤーを持って行こう。ウォークマンやIPHONEにヘッドフォンで聞くのも悪くないが、アウトドアの中で聞く音楽は最高なので、ぜひスピーカーを一緒に持って行こう。ただキャンプ場などは他の人も泊っているので周りの人に迷惑をかけないよう、音量は控えめにしよう。

人気コンテンツ